足のむくみの原因や改善方法むくみがひどい時のグッズの活用方法

足のむくみの原因や改善方法むくみがひどい時のグッズの活用方法 ダイエット

足がパンパンになると履いてる靴もキツくなり、疲れてしまいますよね。

なかめ
なかめ

足がむくむと見た目にも変化が出てきて太いような気がしてしまい、隠したくなりますよね。

足のむくみは女性にとって大問題なのです。今回は、足がむくんでしまう原因や改善方法を解説します。

足がむくむ原因や改善方法を知っていれば、事前に予防したり、気づいたときにケアしたりできるようになります。

足のむくみは放っておいても、少しは改善しますが、繰り返しむくむのは辛いですよね。むくみと上手に付き合えるようになりましょう。

足のむくみの原因は?

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実は、身体の中で一番むくみやすいのが足です。

  • 足は心臓から遠い位置にあり、血液の流れが悪くなる
  • 重力があり下半身に水分がたまりやすい

ことが理由とされます。

重力によって人間の下半身には体の約70%の血液がたまりますが、ふくらはぎの筋肉によるポンプの働きで血液が心臓に戻ります。

ふくらはぎの筋力が衰えると、ポンプの働きも弱まり、血液が足にたまってむくみやすくなるのです。

足がむくんでしまう原因には、

  • 血行不良
  • 運動不足
  • 立ち仕事
  • 冷え性
  • 生理前・生理中

があります。一つ一つ見ていきましょう。

血行不良

長時間同じ姿勢を続けていたり、体が冷えていたりすると、血行が悪くなります。体内の老廃物や余分な水分は、血液の流れによって体外に排出されます。

でも、血行不良になるとスムーズな排出ができなくなってしまい、むくみとなって現れます。

運動不足

運動する機会があまりなく、特に足を使わないでいると、ふくらはぎの筋肉は落ちてしまいます。

運動不足は、ふくらはぎの筋肉によるポンプ機能の低下を招き、足の血液を心臓に効率的に戻せなくなります。

立ち仕事

立ち仕事の人は、時間が経つと足がパンパンになるというのはよく聞いたことがあると思います。

立ちっぱなしの姿勢を続けていると、ふくらはぎを動かす機会が少なくなりポンプ機能も働きにくくなります。

また、筋肉の疲れも生じます。立っている時間が長ければ長いほど、むくみがひどくなるのはこのためと考えられます。

冷え性

女性に多い冷え性も、むくみの大敵です。

冷えは血行不良によって起こる場合がほとんどで、足先まで血液が循環しにくくなります。血液やリンパの流れがスムーズに行かなくなると、足のむくみにつながるのです。

また、エアコンのよく効いた部屋など、温度変化が少ない場所に長くいると体温調節に関する自律神経の働きが鈍くなります。

結果として水分の代謝が悪くなり、むくみが起こります。

生理前・生理中

女性ホルモンの働きもむくみに関係があります。

生理前は黄体ホルモンの分泌量が増え、余分な水分がたまりやすい状態になり、むくみが起こります。生理中もホルモンバランスが整いにくく、自律神経が乱れやすいことで、むくみが出ます。

足のむくみの改善方法

足のむくみの原因をご紹介しました。

足のむくみは放っておくと、足に疲労がたまったままになり、免疫力の低下につながる場合もあります。むくみやすい人は、少しでもむくみを軽くしたり、防いだりするためにしっかりケアしましょう。

むくみの改善には、

  • 適度な運動
  • 体を冷やさないこと
  • 着圧グッズの活用

がおすすめです。

むくみやすさは生活習慣の改善によって、事前に防ぐことができます。

適度な運動

足がむくみやすい人は、適度な運動をしてみましょう。

ふくらはぎや太ももの筋肉はスムーズな血流を維持して、むくみにくくするために鍛えておきたいものです。本格的に運動しようと気合いを入れると続かなくなるので、

  • 軽いウォーキング
  • ランニング
  • 散歩
  • 階段の上り下り
  • 大股で歩く

といった簡単なもので構いません。足の筋肉を使うことで血行の改善につながりますよ。

また、入浴中や就寝前など、ちょっとした時間を使ってマッサージやストレッチをするのも効果的です。

足をなでるようにしてたまった水分や血液を心臓に戻すイメージです。ふくらはぎをほぐしてあげると、血液の流れが改善します。

足が疲れてきたと思ったら、

  • 足首をグルグル回す
  • 両足を上にあげて小刻みに揺らす
  • 足の指先を開いたり閉じたりする

といった方法でほぐすだけでも、足のむくみ方は変わってきます。

体を冷やさない

体が冷えると、血液の流れが悪くなります。

冷えがむくみの原因になる場合と、むくみが冷えを招く場合があり、冷え対策は欠かせません。体を冷やさない・冷えない体を作ることはむくみ改善に役立ちます。

冷気は足元にたまりやすく、足は想像以上に冷えています。

足の冷えが気になるときは、

  • 冷風が当たらない場所に移動する
  • 足元に暖房を置く
  • ブランケットやレッグウォーマーなどで足を暖める
  • 湯船にしっかり浸かる

など、工夫してみましょう。

また、冷たい食べ物が好きでついつい食べ過ぎるのも、むくみにはよくありません。

温かい飲み物や、体を温める効果のあるショウガ、根菜類などの食材を摂るようにしましょう。

<h3>着圧グッズの活用</h3>

仕事や家事など、どうしても同じ姿勢を続けなければならない場合もありますよね。

そのようなときは、着圧グッズを活用して足に血液や余分な水分がたまりすぎないようにしてあげるのもおすすめです。

たとえば、弾性ストッキングやソックスなどでふくらはぎを締めつけるのがポイントです。

長さや締めつけ感、デザイン、使うタイミングなどさまざまあるので、好みのものを探してみると良いと思います。

着圧グッズは足を圧迫するため、逆に血液の流れが悪くなるのでは?

と思いますよね。でも、適度な圧迫はむくみの軽減につながります。

着圧グッズは、足の下から上に血液が流れるように設計されています。

ふくらはぎを圧迫することで、血管やリンパ管が刺激され、皮膚の下の組織に水分がたまりすぎないようにしてくれるのです。

足のむくみの悩みを解決したい

元々、女性は筋肉量が少なくむくみやすいと言われますが、むくみの原因は生活習慣と関わりが深いことが分かりました。

原因はさまざまですが、血液の流れが悪くなり、余分な水分や老廃物がたまってしまうことが共通しています。

普段の生活を少し見直すだけで、むくみにくくなったり、むくみを防いだりできるものも多くありましたね。

足のむくみに悩む前に、日頃からケアをしてあげることで、むくみは軽くなりますよ。

足のむくみが癖になっていて、どうしても解消できないと諦めてしまう前に、できることを始めてみましょう。

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